収穫報告!育ててみて分かった、それぞれの個性
- 8月7日
- 読了時間: 3分
こんにちは。
以前のブログで、会社の隅で育てている野菜をご紹介しました。
「どんな野菜が育つだろうか」
そんな期待を胸に、社員みんなで水やりをしたり、成長を観察したりしながら、大切に育ててきました。
そして迎えた収穫の時期。
結果はというと……思っていた以上に"個性的"な菜園となりました。
まずは枝豆と人参について。
毎日様子を見ながら成長を楽しみにしていましたが、残念ながら思うようには育ちませんでした。

一方で、じゃがいもは無事に収穫できたものの、手のひらにちょこんと乗るほどの可愛らしいサイズ。

収穫というより宝探しをしているような楽しい時間になりました。
そして、一番存在感を放っていたのがきゅうりです。
「そろそろ収穫かな」と思っていた数日後には、驚くほど立派なサイズに成長。
長さは42cmくらいでしょうか…大きくて、形もしっかり「きゅうり」になっています!

同じ場所で、同じように水やりをし、同じようにお世話をしていても、ここまで成長に違いが出ることに驚かされました。
今回育ててみて改めて感じたのは、「会社の片隅での栽培」という環境に適した野菜もあれば、そうでない野菜もあるということです。
日当たりや風通し、プランターの深さ、水分量など、少しの環境の違いが野菜の成長に大きく影響することを実感しました。
ただ肥料や水をやるだけ、そんな気楽な気持ちで植物を育ててみても、思うようにはならない。とても奥が深いものだなと感じました。
そして、この経験を通して「環境の大切さ」は仕事にも少し似ているように感じました。
植物には、それぞれ育ちやすい環境があります。
同じように育てても、大きく育つものもあれば、ゆっくり成長するものもあります。
人も同じように、一人ひとり得意なことや成長するスピード、力を発揮しやすい環境は異なります。
すぐに結果が出る人もいれば、経験を積み重ねながら少しずつ力を伸ばしていく人もいます。
だからこそ、「その人らしく成長できる環境」をつくることも大切なのだと、野菜を育てながら改めて感じました。
もちろん、植物と人を同じように考えることはできませんが、それぞれに個性があり、それぞれに合った環境があるという点では、どこか共通しているように思います。
今回のベランダ菜園は、思いどおりにいかないこともありましたが、それも含めて楽しい経験となりました。
来年は枝豆や人参が元気に育つのか、それとも今年以上に立派なきゅうりが収穫報告ができるのか。
今から社員みんなで楽しみにしています。
当社では、日々の業務だけでなく、このような社内でのちょっとした出来事も大切にしています。
ウエアテックでは、バサルトやセラミックなどの耐摩耗材料を取り扱い、お客様の設備の長寿命化や安定稼働に貢献できるよう努めています。
一方で、社員同士で野菜を育てたり、成長を見守ったりする時間も、私たちらしい会社づくりの一つです。
これからも、ものづくりに真摯に向き合う姿勢はもちろん、日々の何気ない出来事や社内の雰囲気も、このブログを通してお届けしていきたいと思います。
