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耐摩耗環境に対応する高性能材料 ― バサルト
バサルト(Basalt)は、火山岩を原料とする無機材料であり、耐摩耗性・耐衝撃性・耐熱性に優れた特性を持つ素材です。
耐摩耗材料としては、玄武岩を約1300℃で溶融し、鋳造・再結晶化などの工程を経て製造された製品を「バサルト製品」と呼びます。
これらの特性により、鉱業、セメント、発電、化学プラントなどの分野において、摩耗対策材料として広く採用されています。
バサルト材料の主な特長
長寿命化による設備保護
高温環境への耐性
耐衝撃性
優れた耐摩耗性
バサルトは非常に硬質な無機材料であり、鉱石や粉体の搬送設備において発生する摩耗から設備を保護します。
摩耗の激しい設備内部にライニング材として施工することで、設備寿命の延長が期待できます。
硬度が高いだけでなく衝撃にも強いため、落下物や衝突が発生する設備環境でも安定した性能を発揮します。
バサルトは無機材料であるため、高温環境下でも比較的安定した性能を維持します。
そのため、高温設備や搬送ラインにも適用されています。
設備内部にライニング材として使用することで、摩耗による損傷を抑制し、メンテナンス周期の延長や設備寿命の向上につながります。

主なアプリケーション
バサルト材料は、摩耗環境の厳しい設備においてライニング材として使用されます。
代表的な用途としては以下が挙げられます。
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鉱石搬送設備
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焼結設備
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石炭・コークス搬送設備
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石灰石貯蔵設備
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スケール搬送設備
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水砕設備
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粉体搬送ライン
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フライアッシュ処理設備
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集塵ダクト
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サイクロン設備
これらの設備では粉体や鉱石の衝突・摩耗が発生するため、バサルトライニングによる設備保護が有効です。
上記以外の施工実績もございます。詳細につきましては、お問い合わせください。
バサルト製品の製造工程
バサルト製品は、天然の玄武岩を原料として複数の工程を経て製造されます。
